できること
業務システムやツールを、ソースコードから読み解いて直せる状態にします。要件定義、設計、実装、テスト、引き継ぎの資料までを一人のエンジニアが通して担当します。改修は、まず有料の現状把握(仕様の復元・影響範囲・改修計画)を納品し、その結果を見てから次に進むかを決めていただけます。
- 仕様の復元と、段階的な改修計画
- 影響範囲を調べたうえでの機能追加
- 前任者のExcel VBA・Access・Pythonツールの作り直し
- テストの整備と自動化
- 発注者の立場での要件定義書づくり
よくあるご相談
よくある課題と、それを解決する仕組みの例です。いずれも想定例で、実際の案件はお客様の許可を得たものから、ポートフォリオに載せています。
仕様書がないシステムを、直せる状態にしたい
課題前任者や開発会社が離れ、動いているソースコードだけが残っている。別の会社に相談しても「仕様書がないので受けられない」「作り直すしかない」と言われる。
仕組みソースコード全体を読み解き、仕様書、処理の流れ図、影響範囲の一覧を復元します。そのうえで改修の優先順位と段階的な計画をまとめ、まずここまでを納品します。
変わること「作り直し」以外の選択肢ができ、見積りの根拠がそろいます。
機能を追加したいが、どこに影響するか分からない
課題継ぎ足しで育ったシステムで、一か所直すと別の場所が壊れる。
仕組み影響範囲の調査、設計、実装、回帰テストの順で進めます。テスト観点の抜けを点検し、リリース手順書まで作ります。
変わること既存の機能を壊さずに追加できます。
前任者のツール(Excel VBA・Access・Python)が、直せない
課題業務に欠かせないツールが、作った人にしか分からない状態で残っている。
仕組み処理を読み解いて説明書にし、今の業務に合わせて作り直します。移行のときは新旧の出力を突き合わせて検証します。
変わること中身が分かる状態になり、担当者が替わっても引き継げます。
要件が固まっておらず、開発会社に見積りを断られる
課題やりたいことはあるが、要件定義書や設計書がなく、相談先ごとに見積りの前提がずれる。
仕組み発注者側の立場でヒアリングし、要件定義書、画面とデータの設計、テスト計画を作ります。
変わること複数社に同じ条件で見積りが取れ、発注後の「言った言わない」が減ります。
テストが手作業で、リリースのたびに不安
課題変更のたびに手で動作確認をしていて、確認漏れが出る。
仕組みテスト観点を整理し、テストケースと自動テストを整備します。
変わることリリースの品質と速度が安定します。
このほか、Excel VBAからPythonへの移行や、テストの自動化なども対応できます。
料金の目安
- 現状把握(仕様の復元・影響範囲・改修計画)
- 5〜15万円
- 規模によりお見積りします。ここで止めることも、結果をもとに改修へ進むこともできます。
- 改修
- 30万円〜
- 現状把握の結果をもとにお見積りします。影響範囲の調査、設計、実装、回帰テスト、リリースの手順書まで含みます。
- 継続サポート
- 月2〜5万円
- 月の対応時間の上限を決めて、納品後の改善・調整・相談に対応します。
- 金額は税別の目安で、内容により変わります。お見積りは無料です。
- 納品したものの不具合は、検収後1か月まで修正します。
ご注意
- ソースコードが残っていない場合は、画面や帳票からの再設計としてご相談ください。
- 規模が大きい場合は、対象を絞って複数回に分けてお受けします。
- ソースコードと資料の扱う範囲・保管期間を着手前に取り決め、作業後は取り決めにしたがって削除します。必要に応じて機密保持契約を結びます。
